それによると、
実は、平安時代の貴族、藤原道長も糖尿病に苦しんだ一人。当時は「飲水病」と呼ばれ、道長も常に喉が渇き水を大量に飲み、いくら食べても食欲が満たされなかったと言われています。
昔も今も悩まされる人が多い高血糖。
毎日の生活の中でできる対策をご紹介しましょう。
食事のときは、野菜など食物繊維を多く含むものから食べること。糖質の多いごはんやパンなどの炭水化物は最後の方に。また、きのこや海藻は血糖値の上昇を緩やかにするのでおすすめですよ。
自分の体に糖尿病が隠れているかも?と思ったら、不安を隠さず、早めにお医者さんに相談をしてくださいね。
との事。
ご注意ください。。。
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