それによると、
辞典で引くと「性」の字が使われている冷え性。
でも医薬の世界では、「症」の字を当てています。
薬のパッケージの効能書きをご覧になってみてください。
さて、冷え症は、自律神経のバランスが崩れることから起こります。
寒さや暑さに応じて、血管を収縮させたり、拡張させたりする自律神経がうまく働かず、常に血管が締まり、組織が血行不良の状態になるため冷えるのです。
たかが冷えと侮っていると、肩こりや腰痛、頭痛、関節炎、さらには呼吸器の疾患、膀胱炎など、さまぎまな症状を招くこともあります。
との事。
ご注意を
今度、冷えを防ぐ良い方法を載せます。
ご期待を。。。
【日記の最新記事】